リヒャルト ベネット

リヒャルト ベネット

地球物理学修士、法学修士
パートナー
弁理士
欧州特許弁理士
欧州商標意匠弁理士

Main Activities

経歴

ミュンヘン工科大学にて物理学、ルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンにて地球物理学を学ぶ。専攻は地震学における数値シミュレーション。2007年にドイツの地球物理学修士号を取得し、卒業。在学中及びジュネーブの欧州原子核研究機構(CERN)での研究期間中に、情報技術、電気工学、実験物理学、統計解析、信号処理、ソフトウエア開発の分野での業界及び研究における実務経験を得た。

2008年に弁理士訓練生として当所に入所、2012年にドイツ弁理士、欧州連合知的財産庁(EUIPO)(旧欧州共同体商標意匠庁)の商標意匠分野の認定代理人となる。また、同2012年に欧州特許庁の認定代理人となる。2014年には、欧州知的財産法の分野で法学修士号を取得。修士論文では、欧州特許法と単一特許及び統一特許裁判所関する議定書による変更点とを比較した。ドイツ弁理士会報のMitteilungen der deutschen Patentanwälteにも同じトピックの記事が掲載されている(Bennett, Das Übereinkommen über ein einheitliches Patentgericht – das Ende des Torpedos?, Mitt. (2015), 301–308)。

2011年にはコンピュータにより実現される発明に関するドイツ弁理士会の委員に選出され、2018年に委員会の会長となる。

欧州特許庁の招聘で、欧州及びドイツの特許審査官を対象に開催された欧州特許アカデミー主催のトレーニングセミナーにおいてコンピュータにより実現される発明に関する講演を行っている。

2016年に当所のパートナーとなる。ドイツ国内及び国際的な企業に対して、特許や実用新案、商標、意匠に関するあらゆる問題に関してアドバイス及び代理業務を行っている。これらの業務に関して、クライアントの戦略的ニーズを考慮に入れ、クライアントが保護を得られるよう常に努力を重ねている。その努力の中で、ソフトウエア特許の書類及び法的有効性や特許侵害に関する鑑定書の作成に対してより質の高いアプローチを行うべく継続的に経験を積んでいる。